第29回朝粥食べて、おシャベリ会

投稿日時 2007-5-13 11:02:44 | トピック: イベント

開催日:2007-5-20 スタート 9:00〜












第29回 朝粥食べて、おシャベリ会
今回のプチイベントは、「人として 一番大切な事」と題して、
梶 宏(かじ ひろし)さんにお話して頂きます。

参加費 一般 300円 友の会会員 200円
完全予約 締め切り 5月18日

プロフィール
梶 宏(かじ ひろし)
1934年京都市中京区にて生まれる。
立誠小学校、銅陀中学校、鴨沂高校、京都大学法学部を経て、58年か
京都市役所勤務。京都市職員労働組合連合会書記長などをつとめ、
観光案内所所長を最後に95年退職。
現在はNPO法人きょうと介護保険にかかわる会理事長。
東山区介護者の会「つくし」代表。京都大学新聞社顧問。
夫人は全盲の社会派筝曲家梶寿美子。現在は泉涌寺在住。

上の写真右側は、梶宏さんが2002年に出版された著書「ドキュメント京都市政」
です。この本は、戦後から現代に至るまでの京都市政の内幕をドキュメンタリー
タッチで綴ったもので、京都市政の重要な資料となっています。



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