|
|
〜18時00分
|
たけの世界 ファイバーカステル作品展
開催日:2008-7-1〜31 10:00〜18:00 ドイツの老舗ファイバーカステル社の水彩色鉛筆 パステルで描いた、たけさんの作品展です。 新しい出会いが、どんな作品を生み出したのか? たけさんファンにとって、とても楽しみな展覧会です。
|
9時00分〜10時30分
|
第43回 朝粥食べて、おシャベリ会
開催日:2008-7-20
第43回 朝粥食べて、おシャベリ会
9:00〜9:30 お話 「私の見つけたもの」 講師 日本一無口な絵描き 河村武明様 (サポート 小牧めぐみ様)
9:30〜10:30 朝粥食べて、おシャベリ会
参加費 300円 (友の会会員様 200円) 必ずご予約ください。 申込締切 7月18日(金) ★好評につき、満席が続いております。お早めにご予約ください。
河村武明(通称たけ)プロフィール 2001年10月に突然、脳梗塞で倒れ、48時間後に救出されたものの、失語症と言語障害、聴覚障害、右手麻痺という重い後遺症を残す。
かつては京都の地元バンド「たけかめ」のヴォーカルとギターを担当、ライブ活動を行い、CDの売り上げも伸ばしていた彼だが、この病気は音楽を聴く耳、歌を歌う声、 ギターを弾く右手、そして詩を考える言葉という「たけ」にとって最も大事なものを、わざわざ選ぶようにして持ち去ってしまった。
「もう、死んだ方がましだ」という絶望が繰り返し襲った。
しかし、残った左手を使って、彼は絵と詩を表現し始める。
日々、白い画用紙と向き合ううちに、絵で自分を表現できることが生きる希望となっ た。 数々の後遺症に打ち勝つのではなく、障害を受け入れながらも「いま、今日できること」を考えよう……そんな前向きの思考が「たけ」に芽生えた。
京都の中心街においてのストリート活動も徐々に売上げを伸ばし、やがて彼の作品が プロの目にとまりはじめた。
東急ハンズ三宮店、高島屋京都店、高島屋大阪店での販売をはじめ、新聞やテレビ、雑誌などメディア取材も相次ぐように。2003年6月にはフジテレビ『奇跡体験!アン ビリバボー』に出演し、同年10月には飛鳥新社より初の著書『ほっこり生きよう』を 上梓し、「たけ」の生き方に共鳴する新たなファンを獲得した。
現在は、地元京都における毎週末のストリート活動をはじめ、全国での個展、スライ ドを駆使した“無口な”講演、企業広告、雑誌の連載執筆などその活動は「日本一無口な路 上の絵売り」(たけ曰く)の枠を超えて、広がり続けている。活動履歴はこちら
|
16時00分〜20時00分
|
ギター・マンドリン演奏会
開催日:2008-7-20 詳細未定
|