|
|
(継続中)
|
戯言写真“展”
開催日:2010-2-2〜28 10:00〜18:00 月曜休廊
戯言写真“展”
「特別でない風景を特別でないカメラでフィルムに収めました」 ということでブログ・橋長戯言の中でコツコツ撮りためた写真を “展”することとなりました
その日決めた一台のカメラ 一本のレンズで撮る ズームはなし 近づくか 離れるか 自分で動いて撮る 特別でない風景が自分にとって“旬”になることも あわよくば ご覧になった皆様にとっても“旬”になることを願いつつ
戯言写真“展” 期間:2010年2/2(火)〜2/28(日)月曜休廊 場所:京都市東山区七条通本町西入日吉町222 (京阪七条東へ徒歩1分・ファミリーマート2F) 集酉楽(しゅう・ゆう・らく)サカタニ http://www.sosake.jp/
|
10時00分〜14時00分
|
中高年ピアノサロン NPO法人音の風主宰
開催日:2月は 4日(木) 18日(木) 25日(木) 2006年4月より集酉楽サカタニに於いて、 音の風「中高年ピアノサロン」を開講しました。 木曜日 10:00〜14:00 お茶を飲みながら和気あいあいとくつろげる オープン型の個人レッスンです。 ★入会金 3000円(音の風会員無料) ★会費 月3回 5000円 ★お問い合わせ・お申し込みは NPO法人 音の風 075-525-0600 又は 集酉楽サカタニ 075-561-7974
ピアノサロン開講後、大きな反響を呼び 京都新聞やNHKが取材しました。
|
11時00分〜20時00分
|
2010年立春朝しぼり発売日
立春の日の朝に搾りあがったばかりのお酒を、その日のうちに販売。 サカタニの取り扱い銘柄は、月の桂(京都・伏見) 酒呑童子(京都・宮津) 春鹿(奈良・奈良)の3銘柄。
【発売】月の桂・春鹿は、2010年2月4日(木)11時以降の販売 酒呑童子は、5日午後よりの販売になります。(予定)
【税込み価格】720ml・1,575円
予約申し込み制【予約〆切】2010年1月25日(月)
申し込み先 集酉楽サカタニ(株式会社 サカタニ) 電話 075‐561−7974 FAX 075‐561−6710 Mail info@sosake.jp
◆〈立春朝しぼり〉は当日搾り◆ さて、春を迎えるめでたき立春の日にふさわしい祝い酒が〈立春朝搾り〉。 節分の夜から一晩中、もろみを搾り続け、立春の早朝に搾りあがったばかりの 生原酒を、 その日の夜に皆さまのお手元にお届けします。 朝できたばかりのお酒を夜に飲めるのだから、このうえなく新鮮。 もちろんいっさいの火入れをしない生酒、しかも原酒です。 酒蔵でしか味わえないフルーティな香気と、躍動感あふれる生まれてたて 新酒の味わいを居ながらにして楽しめます。
◆杜氏さん泣かせの〈立春朝しぼり〉◆ 搾り上がりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、できあがりが早すぎたり 遅くなったりしないいよう、完璧な管理と微妙な調整が必要なのです。 「大吟醸より神経を使う」という杜氏さん泣かせのお酒です。 また、搾り上がったらすぐに瓶詰めして出荷しなければならないため、 この日蔵人たちは夜中から、ときには徹夜での作業を行います。
◆酒屋さんも蔵に行ってお手伝い◆ 〈立春朝搾り〉をその日のうちに飲んでいただくため、蔵元の近郊の酒屋さんが 早朝から自ら蔵に足を運んで、瓶詰めや出荷の作業をお手伝い。 注文分のお酒を直接蔵から運び出し、皆さまのお手元にお届けします。
また、酒屋さんは基本的に注文分しか持ち帰らないため、 確実に入手するためにはご予約を。 ◆蔵元近郊地域でしか飲めない地域限定酒◆ 〈立春朝搾り〉は蔵元近郊の「〈立春朝搾り〉参加加盟店」が直接、 蔵から持ち帰ります。ということはつまり、それぞれの銘柄は基本的に、 蔵元の地元&近郊地域でしか買えません。 〈立春朝搾り〉は、地域限定酒。「その地域のお酒を造る人、届ける人 、飲む人が、一緒に春の到来を祝う」という地酒ならではの意味合いも 込められた、イベント酒でもあるのです。
◆お祓いつきでめでたさひとしお◆ 蔵元・酒販店さん総出の出荷作業の合間には、近隣の神社の神主さんによる お祓いが行われます。
お酒を造る人・届ける人・飲む人……〈立春朝搾り〉に関わるすべての人の 無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願。皆さまに幸多かれと、穢れのない 新酒をお届けします。
|