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2009年09月 Vol.120
ohashi
とんからりん2009
2009-8-31 18:58
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第20回・こころ坂8月26日開催
楽々落語会・大盛況
二階「集酉楽サカタニ」のスペースで桂米二さんの定席の形で始めた「落語会」早20回になりました。 今回は、ひろば・吉弥・米二のお三方出演で満員札留でご迷惑をかけました。
2009年08月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-7-31 18:57
1008
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8月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年08月 Vol.119
ohashi
とんからりん2009
2009-7-29 15:06
1099
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ーーどんつきーー
◎八月一五日の雑感。
▽1945年夏・今は自宅から10分の祖先が住んでいた笠取村字炭山(現宇治市)電気・水道も無い寒村(当時)にいた、。
▼学友は平屋村に集団疎開、身体が弱い私は縁故疎開。学校行く前に「鶏・牛」の世話、帰れば草取り柴運びで日々暮らした。
▽ご飯はいっぱい食べられ、好き嫌いも無くなり虚弱児は丈夫な身体に変身できた。そこだけ戦争に感謝しようか。
▼3日遅れ新聞で「特殊爆弾」広島落下を知る。
白衣着用で被害は軽いと書いてあった。新聞もウソを書き書かされた時代。
▽夏休み祖父の病状悪く自宅で「玉音放送」を聴く。敗戦を知りし祖父の泣き声を初めて耳にした。
▼植柳校少年団が必勝祈願で豊国さんにお参り行き帰り歌う♪鎌倉健児♪(P3に歌詞記載有)も叶わず「神風は吹かず」その軍歌今も歌える我は老えり。
▽65年経て、日本の軍隊(自衛隊)が海外派兵とか。憲法が危ない。憲法集会でノーベル賞の益川先生は「僕は戦争が嫌いだ」と叫ばれた。同感だ!。
2009年07月 Vol.118
ohashi
とんからりん2009
2009-6-30 9:58
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第54回・朝粥食べておシャベリ会
ご講演「龍馬の悩みー坂本家の後継者問題について」のお話を京都国立博物館・考古室長宮川禎一先生から戴きました。
先生は古代朝鮮半島の新羅土器の研究がご専門ですが、昭和初年ごろに寄贈され京都博物館考古室保管の龍馬の手紙にふれられ重文級の手紙を発見され、今や龍馬研究の第一人者とも言われるお方です。 お話は幕末志士で活躍暗殺された面でなく、土佐脱藩後の坂本家の跡目で悩む竜馬の手紙から、人間龍馬の「優しさや気配り」心境を読み取られたお話が中心でした。 私的な龍馬の姿が見えるような気持ちになり感慨無量でした。
来年N H K 大河ドラマ「龍馬伝」を広い角度で見られると思います。
後の朝粥会の定員はオーバーでしたが、皆様の腹六分目のご協力で全員の方にお召し上がり戴けました。
2009年06月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-5-31 15:27
1055
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2009年06月(号外)
6月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年06月 Vol.117
ohashi
とんからりん2009
2009-5-31 2:45
966
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京都&東山 ぶらりピカリ 17
ナンデ、坂本龍馬の妻を「東山ぶらりピカリ」に掲載したかと言うと、この龍馬とおりょうが『逢引」をした場所が、東山区の三十三間堂の傍、方広寺の「大仏」付近だったとか。
その頃、勤皇志士は隠れ家に、三十三間堂南門の今熊野道にあっつた河原屋五兵衛の隠居所を借りており、おりょうの母と妹が下働きで住み込み、そこへ出入りしていたのは、才谷梅太郎(坂本龍馬)、中岡慎太郎、元山七郎、松尾甲之進、等々、まだ海援隊を組織する前の頃、徳川幕府側の浪人探索が厳しく、彼らはいつも居所を変えて潜伏していた。
おりょうは七条新地の「扇岩」で奉公していて、隠れ家との中間で出会っていたのだろ。
東山は、竜馬が闊歩した時代も草食系の男の子が無気力に歩いてる今も、絶好の「逢引(古?)ポイント」が多い。
おりょうさんの写真をこの「とんからりん」でご覧になって、大昔?の初恋カルピスの味か、失恋のビールの苦い味を想い出されるキッカケになれば、誠に喜ばしいことだ。
2009年05月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-4-30 13:29
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5月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年05月 Vol.116
ohashi
とんからりん2009
2009-4-30 13:28
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ヨシィちゃんのひとりごと
お客様は神様だろうか?
「お客様は神様でございます」
2001年(平2)4月14日に亡くなられた大歌手三波春夫さん(以下敬称略)が舞台から観客に語りかけていた言葉です。
派手な和服と明るい笑顔、声は良いし歌も美味い。
紅白31回出場の三波春夫の言葉は、あっと言う間に全国に拡がりました。
ご自身は「お客様に自分が引き出され舞台に生かされる。お客様の力に自然に神の姿を見るのです。
お客様は神様のつもりでやらなければ芸ではない」という思いの発言でお客様に媚びた訳ではないと語っていたそうです。
広がりが大きいほど、時が過ぎるとご本人の気持ちと違う使われ方になることが多い。
2009年04月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-3-31 19:42
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4月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年04月 Vol.115
ohashi
とんからりん2009
2009-3-31 19:41
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(^o^)
はつつもうで
おかねをいれて
ねがいごと
あさがゆかい
みんなにこにこ
うれしいな
投稿さかたにりさこ
原稿の隙間に孫の俳句を載せました。
111 番〜 120 番を表示 (全 179 枚)
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