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とんからりん2006
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2006年1月 Vol76
ohashi
2006-1-6 19:49
1752
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新年おめでとう御座います。
戦争の還暦を迎えた昨年は明るいニュースの少ない年でした。今年は是非、明るく清々しい年にしたいものです。去年12月25日、京都新聞に2005年の十大ニュースが掲載されていました。
2006年2月 号外
ohashi
2006-1-31 13:29
1729
0
ご参加を戴いております「サカタニ友の会」は毎年年度末(3月末)で切替をさせていただいてます。3月の「とんからりん」送付の際、お約束の「500円」のお買物券を同封致します。
2006年3月 VOL77
ohashi
2006-2-27 14:01
1818
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5 月1 日から酒税法が変ります
よほどのことが無い限り今,国会に提出の「酒税法改正案」が承認せれます。改正案は大分類として10分類の酒類の区分を4分類に整理しその税額も調整することになっています。
2006年10月 VOL84
ohashi
2006-9-29 15:01
1664
0
その辺のことは次号以降に譲り、今酒屋で起こっている大変化を書くことにする。 この9月から「酒を売るための免許は無いに等しい」制度になった。お米・煙草がそうであるように「何所でも誰でも酒を販売したい人」は売れる(若干の制約有り)ことになった。過って「向こう横丁の煙草やの看板娘」が煙草だけを売って生活が出来て、米・麦とプラッシー」だけでお米屋さんがなりたった時代は消えた。
2006年11月 VOL85
ohashi
2006-10-30 6:01
1449
0
「手と手で結ぶ子どもの未来」世界で病気や貧困のために、幼くして失われる千百万人の命を救おうとユニセフ「ハンド・イン・ハンド」募金活動が始まって27年経ちました。けれども今もなお改善されていず、一日に3万人子供が飢えと病気で命を落としているのです。そんな状況を救う「募金」に僅かでも協力をと、2年前から、年に一度、多くのミユージシャンやそのグループと共に「駅伝ライブ」を開催して参りました。今年も開催致します。是非ご協力をお願い致します。
2006年12月 VOL86
ohashi
2006-12-7 9:12
1305
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大成功だった第3回駅伝ライブ
16ユニット総勢80名のミュージシャンが参加・協力「みんなでつくる子どもの未来」を合言葉に、第3回駅伝ライブを開催しました。 今回もジャズ、クラシック、フォークなどジャンルの違う16ユニット総勢80名のミュージシャンとスタッフ20名がボランティアで参加しました。 演奏は集酉楽サカタニの喫茶ルームと楽々ホールを30分交代に使用、リーダーがたすきを受け取ると演奏が始まります。
2006年4月 VOL78
ohashi
2006-4-3 16:21
1959
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ご挨拶
平成16年4月2日、
ファミリーマート・サカタニ京阪七条店の2階に「集酉楽サカタニ」を開店、早や2周年を迎えました。ギャラリーカフェ集・酒屋酉・貸ホール・楽と1階のファミマを複合的に運営して、地域の皆様やご来京される方々にお役に立てればとスタート致しました。何分とも不慣れな部門もあって充分なお役に立てていません。
この2年間で色々な出会い、経験をえましたので石の上にも3年の諺を旨にこれからも努めてまいります。
よろしくお引き立てご支援をお願い申し上げます。
平成18年3月30日
株式会社サカタニ
2006年5月 VOL79
ohashi
2006-4-29 14:18
1758
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滋賀県草津市のと「アイ・コラボレーションの作業所」と「集酉楽サカタニ」をインターネットで結び双方向で交流するイベント【絵と音楽とお話と素敵な出会い】が4月23日(日)に行われました。
2006年6月 VOL80
ohashi
2006-5-28 15:37
1809
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平成7年5月に「まいど」という名前で「新聞風の読物」を創刊し友の会会員様に届けして今号が80号になりました。 途中で「とんからりん」に名を代えたのは、東京都豊島区で「息子と母親の餓死」事件が動機です。既に「コンビニ・ファミリーマート」を経営し、賞味期限前でも「おにぎりや弁当」を無造作に廃棄処分をしていましたが、その一方で2ケ月も人知れず餓死した人がいたも事をしり隣り近所、地域情報大切さを感じました。
2006年7月 VOL81
ohashi
2006-6-29 11:45
1823
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お酒の免許には製造と販売免許の2種類あり、江戸時代明暦3年(1657)に「酒株制度」がつくられ、それが明治13年9月に「酒造税則」として酒製造免許になりました。酒販売免許は昭和13年4月「酒造税法」改正時制度とし導入されました。 当時は「日本勝った日本勝ったシナ負けた」と提灯行列、花電車で有頂天になっていた時代です。政府は膨大な戦争費用を賄うため「酒税」収入の全てを、国で管理するため販売免許つくりました。当時酒の税金は「軍費」の多くを賄える程膨大なのもでした。そのため脱税、密造を防ぐため、製造から流通、消費まで「大蔵省」が掌握したのです。そして70年間経過した今年左の記事のとおり実質的に酒販売免許は無くなります。
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