予定表 -詳細情報-
件名 | 写真展 石谷重樹展 「ありきたりの日に」 |
開始日時 | 2012年 10月 2日 (火曜日) 10時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2012年 10月 7日 (日曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
場所 | 集酉楽サカタニ ギャラリーカフェ 集 |
連絡先 | 集酉楽サカタニ 075-561-7974 |
詳細 | 開催日:2012-10-2〜10-31 10:00〜18:00 月曜休廊 石谷重樹写真展 5 ありきたりの日に 〜小さな奇跡の連続が紡ぐ日常〜 石谷重樹 (51歳) 昨年に続き5度目の展覧会になりました。 今回も基本的なテーマは何も変わってはいません。 写真をご覧になった方々の気持ちの中に何かを 感じていただいて、それぞれにそれぞれの イマジネーションを膨らませて遊んでいただけたら 幸いです。 写歴? 一応19年 ・高校生の頃に写真に興味を持ち、カメラ購入。 ・学生時代には、星などに興味を持ち写真に 高じていたが、就職を境に写真から遠のく。 ・今から、12年位前にふとしたきっかけでカメラを 手にして、写真熱が再燃。 現在に至る。 ジャンル 基本的に何でも、 特に、風景、自然、スナップ 当たり前のことがいろいろあって、当たり前に 過ぎていく毎日 そんな「ありきたりな」毎日が 過ぎていくことに鈍感になっていませんか ふと目にした美しいものや、風景を見て、気持ちが暖かくなったり 人の気持ちにきづくことで やさしくなれたり いろいろなことで 小さな幸せを感じられることがありますよね そんな時に 当たり前だと思わずに ちょっと感動したり 感謝したりすると なんだか いい気持になります 朝 出かけた人が 事故に遭わずに帰ってくること 迎えてくれる人やペットがいること おいしくご飯が食べられること 帰り道の足元に花が咲いていたこと 見ず知らずの人に優しくされたり、元気をもらえたり したこと 「ありがとう」といってもらえたこと こんな たくさんの小さな「奇跡」が ありきたりの日常を紡ぎ 明日を信じられるのだと思います 生きることはしんどいことの方がおおいかもしれません でも 行きたくてしょうがなかった人の 明日という時間を 私が今日 いきているのですから 2012.9.25 石谷重樹 |
カテゴリー | 集reイベント |
投稿者 | muneo |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2012年 9月 28日 (金曜日) |
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