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アルバムトップ : とんからりん2009 :  Total:23

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2009年02月(号外)

2009年02月(号外)高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-2-2 11:10
ヒット数1440   コメント数0    
2月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。


2009年01月(号外)

2009年01月(号外)高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-1-6 15:29
ヒット数1428   コメント数0    
1月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。

2009年02月 Vol.113

2009年02月 Vol.113高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-2-2 11:06
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お酒の四方山話

日本酒の効果・四   日本酒は老化・痴呆症に効果

お正月に届いた酒業界新聞に、「長寿日本の日本酒」という囲み記事(提供日本酒造組合中央会)が掲載され、それに、高齢者が(編集者も)一番気にしている痴呆症と日本酒の関わりが書いてありました。
おりしも今月の「朝粥会(2/15)は『ぼけない音頭』が流れるKBS「バンザイ人間」や京のわらじ医者としてご活躍の早川一光先生の講演をいただくこともあり、記事を参考にこれを書きました。


2009年03月(号外)

2009年03月(号外)高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-3-4 12:02
ヒット数1369   コメント数0    
3月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。


2009年05月 Vol.116

2009年05月 Vol.116高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-4-30 13:28
ヒット数1369   コメント数0    
ヨシィちゃんのひとりごと

お客様は神様だろうか?

「お客様は神様でございます」
2001年(平2)4月14日に亡くなられた大歌手三波春夫さん(以下敬称略)が舞台から観客に語りかけていた言葉です。
派手な和服と明るい笑顔、声は良いし歌も美味い。
紅白31回出場の三波春夫の言葉は、あっと言う間に全国に拡がりました。
ご自身は「お客様に自分が引き出され舞台に生かされる。お客様の力に自然に神の姿を見るのです。
お客様は神様のつもりでやらなければ芸ではない」という思いの発言でお客様に媚びた訳ではないと語っていたそうです。
広がりが大きいほど、時が過ぎるとご本人の気持ちと違う使われ方になることが多い。



2009年04月(号外)

2009年04月(号外)高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-3-31 19:42
ヒット数1323   コメント数0    
4月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。


2009年05月(号外)

2009年05月(号外)高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-4-30 13:29
ヒット数1279   コメント数0    
5月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。


2009年04月 Vol.115

2009年04月 Vol.115高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-3-31 19:41
ヒット数1268   コメント数0    
(^o^)
はつつもうで
 おかねをいれて
   ねがいごと
あさがゆかい
 みんなにこにこ
   うれしいな

投稿さかたにりさこ

原稿の隙間に孫の俳句を載せました。


2009年07月 Vol.118

2009年07月 Vol.118高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-6-30 9:58
ヒット数1263   コメント数0    
第54回・朝粥食べておシャベリ会

ご講演「龍馬の悩みー坂本家の後継者問題について」のお話を京都国立博物館・考古室長宮川禎一先生から戴きました。
先生は古代朝鮮半島の新羅土器の研究がご専門ですが、昭和初年ごろに寄贈され京都博物館考古室保管の龍馬の手紙にふれられ重文級の手紙を発見され、今や龍馬研究の第一人者とも言われるお方です。 お話は幕末志士で活躍暗殺された面でなく、土佐脱藩後の坂本家の跡目で悩む竜馬の手紙から、人間龍馬の「優しさや気配り」心境を読み取られたお話が中心でした。 私的な龍馬の姿が見えるような気持ちになり感慨無量でした。
来年N H K 大河ドラマ「龍馬伝」を広い角度で見られると思います。
後の朝粥会の定員はオーバーでしたが、皆様の腹六分目のご協力で全員の方にお召し上がり戴けました。


2009年01月 Vol.112

2009年01月 Vol.112高ヒット
投稿者ohashiohashi さんの画像をもっと!    前回更新2009-1-6 15:30
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ピンチの後チャンスの新年が来る

屋久島の縄文杉、当初幹の直径から樹齢7千年と言われたが、三本程の若い木と合体して形成されいて、外側の若木は樹齢が2700年らしい。
この長い年月を自然の恵みを受け試練にも耐えて今も大地に根を張り枝葉を茂らせ毅然として生きている。
節から芽が出て枝に、枝に又葉が繁り、光を受けた葉の光合成で幹が育ち、落ちた葉が肥料に、その繰り返しの連続・・幹は枝や葉が無ければ朽ち果ていただろう。
人類は、自然の産物でありながら、自然を人間の都合で支配しようと、「節度」を忘れ、欲望を持たすために破壊を進めてきた。政治も経済もその後押しをし続けた。
自然は異常気象という形で警告を発している。政治・経済も混乱となっている。
今や人々は「大きいことがいいことではない」「お金が全てでない」と気がつきだした。
今のピンチはチャンス前夜で、案外夜明けは近いのかも知れない


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