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2008年6月(号外)
ohashi
とんからりん2008
2008-5-30 21:26
1478
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6月のイベント案内です
2008年2月 Vol.101
ohashi
とんからりん2008
2008-1-30 8:56
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とんからりん・アンケートにご協力有難うございます
12年前創刊した「とんからりん」の百号を前にしてご面倒な「アンケート」をお願いをしました。
物事や人生には、始めと終わりが有るものです。「とんからりん」の編集者は108号で終わりにしようと思っていました。「集酉楽サカタニ」スタートから「月刊」にしましたので、今年9月で108号に到達します。そこでアンケートで会員様のご意見で継続か否を判断したいとご協力のお願いをしました。
2008年7月 Vol.106
ohashi
とんからりん2008
2008-6-28 12:02
1492
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お酒の四方山話 「本直し(ホンナオシ)」
当社の楽々ホールで桂米二師匠が中心になって下さって「こころ坂・楽々寄席」を年三回開いています。以前の落語会で米二師匠が「青菜」を演じられました。
夏、出入りの植木屋さんに「やなぎかげ(注・参照下さい)」のアテに青菜を出す話です。
我が祖父喜一郎も夏の夕方、ガラス銚子に冷やした「黄色の酒」をガラスの盃でチビリチビリのんでいました。横からその杯に指を突っ込んで舐めると「やなぎかげやから甘いやろ」と祖父が笑いながらいいました。
甘酒が夏の季語と同様「やなぎかげ(本直し)」も夏に飲む酒でした。ビールは高級品で一般的でない時代です。当時伏見の「四方合名会社=現宝酒造」からそれを仕入れていました。
戦中戦後、米が統制で日本酒がつくれない時代、薩摩芋を原料に連続蒸留機で90度以上のアルコール精製法が出来、それを割り水し焼酎(甲)が良く売れていました。
只、この新式焼酎は「酔えるが味が無い」そこで味醂を加えた「本直し」として販売されました。価格は焼酎より高く、二級酒より安い値段だったと思います。
戦後に販売された「本直し」は焼酎(甲)と新式味醂とで造られたもの。本格焼酎・(焼酎乙)と本式味醂とでつくられた「やなぎかげ」の代用品と思ってください。
米焼酎(本格)に旧式味醂を調合(カクテル)すれば「直し=やなぎかげ}になります。
2008年4月 Vol.103
ohashi
とんからりん2008
2008-3-31 16:20
1513
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罰が当たる!
勿体無い(もったいない)は滋賀県知事選挙以来良く使われるようになった言葉だ。 有用なものをそのままにするとか無駄してしまうことに使わている。最近は殆ど単独のフレーズとしてで使われることが多い。
それはそれで良いのだがチョッと中途半端な表現とおもう。 幼子の時代から、育ててくれた祖母がこの言葉を使い、私たち孫を良く叱った。只、単独で「勿体無い」で終わらず後に必ず「バチが当たる」と続けた。 勿体無いという行動が「バチが当たる」結果になることまでキチンと教えるために使っていたのだろう。 若者の中では、空気が読めない人を「KY」といったり、気色が悪いを「キモイ」というらしい。 隠語の様に仲間内だけなら良いが、それを助長し応援するように、マスコミも「流行語大賞」とかをつくって話題にする。言葉や文字、文章を大切にしないと日本文化破壊という「バチが当たる」だろう。「勿体無い、バチがあてる」を一つのフレーズとして使おう!。
2007年2月 Vol88
ohashi
とんからりん2007
2007-1-31 19:02
1535
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毎朝パソコンでファミ本部に商品の注文をする。先日、納豆を何時もの数を入れたが「数量オーバー」と拒否される。2個しか受付ない。通常の8分の1。問い合わすと「あるあるテレビ」の影響だという。スーパーに見に行ったが品切れしていた。あのテレビで放映さた商品は何時も似たような状況になる。疑い深い私は「ヤラセ」と何時も思っていたが・・フラフープ、ダッコちゃんの時代から日本人はマスコミに弱い。納豆の本場水戸でも太った人は多い。
2007年3月 Vol89
ohashi
とんからりん2007
2007-3-3 20:28
1546
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「とんからりん」の外枠にいつも掲げている言葉「地域とお客様のお役に立つ店を目指して!」と「店は、人と人のふれ合いの場でありたい!」をわが社は目標にしてしています。この目標の具体的な形で表現したいとファミリーマートの2階に集酉楽サカタニ開店し間もなく3年を迎えます。
22年前ファミリーマートを開店した頃は、24時間年中無休と「街の万屋・便利屋」でコンビニはお役にたてました。
時が流れ、コンビニは街に溢れるほど増え、お酒もアチコチで買える。でもモットお客様にお役に立てる仕事はと考えてファミマ二階に「店」をつくりました。
2008年7月(号外)
ohashi
とんからりん2008
2008-6-30 10:36
1577
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7月度のイベント案内です。
2007年7月 Vol94
ohashi
とんからりん2007
2007-6-29 20:54
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大流行! 第三者委員会
近頃政府や市町村その他アチコチで「第3者委員会」をつくるのが大流行。当事者に能力が無いのか、当事者が信用できないと思われているか、当事者が火の粉を被る危険をさけるためなのか?理由はハッキリしないが何かが起こるとつくられる。 出来た時は気になるが、何時消えたか覚えてない青春時代のニキビに似たようなものらしい。 ニキビにあう薬は、名前を変えて次々出てくるが効果は無い場合が多い。結局は自らの体内からから治すの方が良いとかいう。
「年金問題」でも、 払った被保険 者と受取った社 会保険庁(国家) が当事者なのに、事情を知らない第三者に判断を仰ぐとは。人生幸路でないが「責任者出て来い」と怒鳴りたい。
2008年1月 Vol.100
ohashi
とんからりん2008
2007-12-30 16:28
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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
平成7年5月創刊号から数えて百号目の「とんからりん」を本日お届けできました。 永年当社をご支援いただいたサカタニ友の会会員の皆様に、背中を押されて何とか続けられました。 その間に日本国の総理大臣は「村山・橋本・小渕・森・小泉・安倍・福田」アメリカ大統領はクリントンからブッシュさんとお代わりになり、世の中は随分と良くなりました。
お爺ちゃんでなかったヨシィちゃんは孫娘3人に蝉でもないのに今は「ジージィ」と呼ばれて抗議さえできない年令になってしまいました。
2007年1月 Vol87
ohashi
とんからりん2007
2007-1-2 21:40
1629
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今年3年目を迎える集酉楽では、ホール、喫茶ルームを数々の展覧会にお貸ししています。奥のホールでは数々のコンサートやパーティ、寄席などの合間をぬって、短期の個展、グループ展などを。
手前の喫茶スペースでは、1ヶ月交代で12人の作家の作品を個展として展示してきました。水彩画、書、イラスト、写真、版画などさまざまなジャンルから、幅広い年代の方たちの作品をお寄せいただき、中でも昨年は80歳代の方が3人も出品され、その作品の充実度、若々しさもさながら、会場を訪れた方たちに大きな感動と元気を与えて下さいました。
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