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ohashi
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2008年9月 Vol.108
ohashi
とんからりん2008
2008-8-29 19:22
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お酒の四方山話 合い酒(アイシュ)
今、日本酒は質的に史上最高だが、前の戦争中戦後は食料の米も足りない時代、酒をアルコールや糖蜜で量を増やす「三倍醸造」で需要に応じる時期が長く続いた。
米は厳しい政府管理下にあり、需要は有っても酒そのものが造れず足りない時代が続きました。
当時の新酒は精白もおさえ熟成不足でお燗すると「泡」が出て刺激臭(粕臭)を感じるものが多く評判が悪い。
小売店は「新酒は嫌だ」と言われる。年末年始は最需要期。 それを満たすために、前年の酒のある間に、醸造を早めて造った「新酒」と「古酒」を(今で言う古酒でなく当年の酒)合わせ(ブレンド)して「合い酒」と称して市場に出荷した。 その合い酒でご辛抱をが酒業界の必要悪として許されていた時代だった。 昭和33年頃からビールが良く飲まれ増えてきた。それに比例するように夏の日本酒販売量が減りだし夏用に「冷用酒」を売り出された。 それは通常酒に「冷用酒ラベル」を張るか上に「冷用酒の包装紙」で済ます方法も多かった。
2010年02月 梅小路水族館号
ohashi
とんからりん2010
2010-2-19 18:55
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梅小路公園に
水族館は、いりまへんやろ
京都 市民立
梅小路木樹花公園をつくる提案の歌
2008年11月(号外)
ohashi
とんからりん2008
2008-11-1 12:30
1155
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11月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年09月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-8-31 18:58
1148
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9月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2011年01月 Vol.136
ohashi
とんからりん2011
2010-12-30 21:45
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新年明けまして
おめでとうございます
この「とんからりん」は1997年(平9)「まいど」の名で第1号を発行、2年後に現在の名前に変え、14年間通算すると136号に達した。 インターネットで「とんからりん」と検索すると、「ヤフー・グーグル」で当社HPは2番目に出てくる。 (読み返すと恥ずかしいものばかり7年分)毎号HP閲覧は極少だが長年継続のお陰だと思う。 さて、平和という地球的な夢と別に「とんからりん」( サカタニ)にもそれなりの「夢」がある。 「まいど」から「とんからりん」と題名をかえたのもその「夢」を実現したいから。 年配の方なら、これが「隣組」の歌(作詞岡本一平= 太陽の塔の岡本太郎の父)「トントン・トンカラリン」を使ったとお気付きと思う。
2009年08月 Vol.119
ohashi
とんからりん2009
2009-7-29 15:06
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ーーどんつきーー
◎八月一五日の雑感。
▽1945年夏・今は自宅から10分の祖先が住んでいた笠取村字炭山(現宇治市)電気・水道も無い寒村(当時)にいた、。
▼学友は平屋村に集団疎開、身体が弱い私は縁故疎開。学校行く前に「鶏・牛」の世話、帰れば草取り柴運びで日々暮らした。
▽ご飯はいっぱい食べられ、好き嫌いも無くなり虚弱児は丈夫な身体に変身できた。そこだけ戦争に感謝しようか。
▼3日遅れ新聞で「特殊爆弾」広島落下を知る。
白衣着用で被害は軽いと書いてあった。新聞もウソを書き書かされた時代。
▽夏休み祖父の病状悪く自宅で「玉音放送」を聴く。敗戦を知りし祖父の泣き声を初めて耳にした。
▼植柳校少年団が必勝祈願で豊国さんにお参り行き帰り歌う♪鎌倉健児♪(P3に歌詞記載有)も叶わず「神風は吹かず」その軍歌今も歌える我は老えり。
▽65年経て、日本の軍隊(自衛隊)が海外派兵とか。憲法が危ない。憲法集会でノーベル賞の益川先生は「僕は戦争が嫌いだ」と叫ばれた。同感だ!。
2009年11月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-11-1 1:16
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11月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2011年03月 Vol.138
ohashi
とんからりん2011
2011-2-24 10:42
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サカタニ友の会 会員カード更新のお願い
ご案内を同封していますが「サカタニ友の会」は毎年3月末で次年会費1200円を戴き「カード(会員様資格)を更新いただいてます。 その時期になりました宜しくお願い致します。 「吹けば飛ぶような小さい会社が偉そうに会費を取よって!」とお怒りの方があると思いますが、26年間それで進んで来た頑固者に免じてご協力ください。
友だち(会員様)は裏切らないよう努力を重ねます。
お知り合いもお誘い下さい。
2010年02月 Vol.125
ohashi
とんからりん2010
2010-1-29 18:39
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豊田勇造さんのライブを観に七条サカタニに行ってきました!
心地よい歌声と魂のこもったギターの演奏にハマりました。
♪朝目が覚めたら
会社がつぶれてた
それでも大丈夫や
こんな時こそブルースや
時代のこと、京都のこと、死んだお母さんのこと、住所録のことなんでも思いをのせて詩にしてしまう勇造さん
2008年12月 Vol.111
ohashi
とんからりん2008
2008-12-1 9:39
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編集後記
○「まいど!」(とんからりんの前名)と名で新聞タイプ読物を発行したのが1995年(平7)12年以上経過した。
途中3回長い休刊をしたが最近4年は月刊で発行している。
●108号で止めや!とゴンタをいったら「アカン」と言われ続けて、それ以後会員さんから「読んでるえ」とのお声掛けが増えた。ウレシイ!。
○そやけど京のお人やし、「お愛想」かなと時には変に勘ぐったりする。このへそ曲がりがと素直でない自分を自分で叱りつけている。
●幼児〜少年時代、超大人しく気弱な子ども。三日坊主で長続きしない子だたので「本性」は今でも変っていないと自覚している。
○長年かかってそれを自覚しただけ進化だろうか。自分がしようとか、考えていることを書いたり言ったりすることを後戻りのストッパーにしている。
●有る意味では会員さんや周りの人の力を借らないとマダ駄目男。一年の「とんからりん」を読み返して自己宣伝の多さに恥ずかしくて身震いした。
○それでも何処かの国の総理のように投げ出す気は無い。読んでくださる会員様の迷惑は無視してお届けする。来年も我慢しお読み下さい。
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