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ohashi
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2009年02月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-2-2 11:10
1441
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2月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年02月 Vol.113
ohashi
とんからりん2009
2009-2-2 11:06
1396
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お酒の四方山話
日本酒の効果・四 日本酒は老化・痴呆症に効果
お正月に届いた酒業界新聞に、「長寿日本の日本酒」という囲み記事(提供日本酒造組合中央会)が掲載され、それに、高齢者が(編集者も)一番気にしている痴呆症と日本酒の関わりが書いてありました。
おりしも今月の「朝粥会(2/15)は『ぼけない音頭』が流れるKBS「バンザイ人間」や京のわらじ医者としてご活躍の早川一光先生の講演をいただくこともあり、記事を参考にこれを書きました。
2009年01月(号外)
ohashi
とんからりん2009
2009-1-6 15:29
1429
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1月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2009年01月 Vol.112
ohashi
とんからりん2009
2009-1-6 15:30
1217
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ピンチの後チャンスの新年が来る
屋久島の縄文杉、当初幹の直径から樹齢7千年と言われたが、三本程の若い木と合体して形成されいて、外側の若木は樹齢が2700年らしい。
この長い年月を自然の恵みを受け試練にも耐えて今も大地に根を張り枝葉を茂らせ毅然として生きている。
節から芽が出て枝に、枝に又葉が繁り、光を受けた葉の光合成で幹が育ち、落ちた葉が肥料に、その繰り返しの連続・・幹は枝や葉が無ければ朽ち果ていただろう。
人類は、自然の産物でありながら、自然を人間の都合で支配しようと、「節度」を忘れ、欲望を持たすために破壊を進めてきた。政治も経済もその後押しをし続けた。
自然は異常気象という形で警告を発している。政治・経済も混乱となっている。
今や人々は「大きいことがいいことではない」「お金が全てでない」と気がつきだした。
今のピンチはチャンス前夜で、案外夜明けは近いのかも知れない
2008年9月(号外)
ohashi
とんからりん2008
2008-8-31 18:13
1230
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9月のイベント案内と集酉楽サカタニ案内です。
2008年9月 Vol.108
ohashi
とんからりん2008
2008-8-29 19:22
1159
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お酒の四方山話 合い酒(アイシュ)
今、日本酒は質的に史上最高だが、前の戦争中戦後は食料の米も足りない時代、酒をアルコールや糖蜜で量を増やす「三倍醸造」で需要に応じる時期が長く続いた。
米は厳しい政府管理下にあり、需要は有っても酒そのものが造れず足りない時代が続きました。
当時の新酒は精白もおさえ熟成不足でお燗すると「泡」が出て刺激臭(粕臭)を感じるものが多く評判が悪い。
小売店は「新酒は嫌だ」と言われる。年末年始は最需要期。 それを満たすために、前年の酒のある間に、醸造を早めて造った「新酒」と「古酒」を(今で言う古酒でなく当年の酒)合わせ(ブレンド)して「合い酒」と称して市場に出荷した。 その合い酒でご辛抱をが酒業界の必要悪として許されていた時代だった。 昭和33年頃からビールが良く飲まれ増えてきた。それに比例するように夏の日本酒販売量が減りだし夏用に「冷用酒」を売り出された。 それは通常酒に「冷用酒ラベル」を張るか上に「冷用酒の包装紙」で済ます方法も多かった。
2008年8月 Vol.107
ohashi
とんからりん2008
2008-7-31 14:16
1473
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ミヤンマー(ビルマ)、中国四川、岩手宮城内陸地震災者支援・チャリティーコンサート
7月13日(日)開催しました。
チケット販売と募金箱、桂米二さん・たけさん。麒麟麦酒さんご協力金を加え義捐金総額は十一万九千五百三十六円になりました。
ミャンマー4万円・四川4万円・岩手・宮城39536円を日本赤十字社京都支部山内豊一事務局次長様を通じて寄贈いたしました。
翌日領収書をお届けくださった際、出演協力のミュージシャンの方、ご来場くださった方々に感謝の言葉をお伝えくださいと承りました。
ご報告致します。
ご協力本当に有難うございました。
今回のチャリティーコンサートは、突然の災害で、急な企画でした。
「少しでも、できることを!みんなで力を合わせて!」の合言葉に賛同協力くださったミュージシャン14名・スタッフ5名のステキな演奏と、参加くださった106名お客様等の暖かい気持ちが集まって当初目標予定の10万円を超えました。本当に嬉しいことです。
有難うございました。
2008年7月(号外)
ohashi
とんからりん2008
2008-6-30 10:36
1577
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7月度のイベント案内です。
2008年7月 Vol.106
ohashi
とんからりん2008
2008-6-28 12:02
1492
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お酒の四方山話 「本直し(ホンナオシ)」
当社の楽々ホールで桂米二師匠が中心になって下さって「こころ坂・楽々寄席」を年三回開いています。以前の落語会で米二師匠が「青菜」を演じられました。
夏、出入りの植木屋さんに「やなぎかげ(注・参照下さい)」のアテに青菜を出す話です。
我が祖父喜一郎も夏の夕方、ガラス銚子に冷やした「黄色の酒」をガラスの盃でチビリチビリのんでいました。横からその杯に指を突っ込んで舐めると「やなぎかげやから甘いやろ」と祖父が笑いながらいいました。
甘酒が夏の季語と同様「やなぎかげ(本直し)」も夏に飲む酒でした。ビールは高級品で一般的でない時代です。当時伏見の「四方合名会社=現宝酒造」からそれを仕入れていました。
戦中戦後、米が統制で日本酒がつくれない時代、薩摩芋を原料に連続蒸留機で90度以上のアルコール精製法が出来、それを割り水し焼酎(甲)が良く売れていました。
只、この新式焼酎は「酔えるが味が無い」そこで味醂を加えた「本直し」として販売されました。価格は焼酎より高く、二級酒より安い値段だったと思います。
戦後に販売された「本直し」は焼酎(甲)と新式味醂とで造られたもの。本格焼酎・(焼酎乙)と本式味醂とでつくられた「やなぎかげ」の代用品と思ってください。
米焼酎(本格)に旧式味醂を調合(カクテル)すれば「直し=やなぎかげ}になります。
2008年6月(号外)
ohashi
とんからりん2008
2008-5-30 21:26
1477
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6月のイベント案内です
71 番〜 80 番を表示 (全 118 枚)
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